音楽・歌手の流行
音楽・歌手には現在の流行13件と 過去の流行13件を収録しています。 現在の流行の平均総合スコアは87点、商用化適性の平均は53、一過性危険度の平均は32です。
過去に流行したもの
13件| 流行 | 年 | 終わった年 | なぜ終わったか |
|---|---|---|---|
| ランキング形式の大型音楽番組 | 1978年 | 1989年 | 1988年秋に始まった裏番組のバラエティへ視聴者層が移って視聴率が急落し、1989年に代表番組が打ち切られ、音楽番組は冬の時代に入った。 |
| J-POPという呼称の成立 | 1988年 | — | 未調査 |
| バンドブーム | 1989年 | — | ブームの窓口だったテレビ番組が1990年末に終了し、世間の関心が音楽プロデューサーの活躍やヴィジュアル系へ移ったことで急速に衰退した。 |
| 歌謡曲からJ-POPへの呼称の移行 | 1992年 | — | 歌番組への露出が少ない歌手でも売れる状況が生まれ、従来の「歌謡曲」という呼び方に代わって「J-POP」が広まった。 |
| 小室ファミリー | 1994年 | 2001年 | 新世代アーティストの台頭で世代交代が進み、所属歌手のセルフプロデュース移行が相次いで事実上終焉した。 |
| 初音ミク | 2007年 | — | 未調査 |
| 渋谷系 | 不明 | — | 音楽性の共通性が薄いシーンだったため所属アーティストの解散とともに拡散し消滅した。批評家は1995年以降を小室系の時代とみている。 |
| ビジュアル系 | 不明 | — | シーンの衰退を嫌気して新規参入する若手バンドが減り、ライブハウスの動員が2005年比で3分の1にまで落ち込んだ。 |
| 演歌の市場縮小 | 不明 | — | J-POPがレコード産業の主力になったことで、演歌の市場規模が縮小を続けた。 |
| CDレンタルの隆盛と縮小 | 不明 | — | 未調査 |
| 音楽ダウンロード販売 | 不明 | 2018年 | 定額制を中心としたストリーミングが伸び、2018年に年間売上でダウンロードを初めて追い抜いた。 |
| 音楽ストリーミング | 不明 | — | 未調査 |
| CDシングルのミリオンセラー時代 | 不明 | 1999年 | 1998年をピークにCD販売枚数が減少に転じ、ミリオンセラーは1999年に急減。その後は物理メディアからデジタル配信・ストリーミングへ需要が移った。 |
このジャンルの傾向
段階の内訳
- 萌芽 1件
- 急拡散 4件
- 定着 5件
- リバイバル 3件
主な発火媒体
確認されている推定持続期間
12か月以上/1~6か月/2~5か月/2~8か月/1~4週間/3~12か月/6~18か月/1~3か月
萌芽 萌芽の音楽・歌手
1件一部のコミュニティや調査で兆しが見え始めた段階。まだ一般には広がっていません。
急拡散 急拡散の音楽・歌手
4件短期間で急速に広がっている段階。話題性は最大ですが競合も一気に増えます。
定着 定着の音楽・歌手
5件一過性の波を越え、継続的に需要が続いている段階です。
リバイバル リバイバルの音楽・歌手
3件過去の流行が別の文脈で再び注目されている段階です。