流行の系譜
流行は単独では終わりません。多くは次の何かに置き換わるか、 そこから別の流行が生まれることで終わります。 そのつながりを記録したのがこのページです。
ここに載っているのは「出典が因果を明記しているもの」だけです。 「AのあとにBが流行った」という時間の前後関係は、それ自体では因果の証拠になりません。 そのため当サイトでは、出典が「Aによって(Aのせいで)Bになった」と書いている場合にのみ登録し、 その根拠となる語句が出典の原文に実在するかを機械照合しています。 根拠も出典も無いつながりは登録できない仕組みです。
読み方の注意: ひとつの固まりは一本の線ではなく、枝分かれのある網です。 たとえば「コンパクトデジタルカメラ」は写ルンです・チェキ・フィルムカメラの後継であると同時に スマートフォンに置き換わっており、複数の流行がそこで交わります。 そのため下の一覧は年順に並べただけで、隣り合う2つが置き換わった関係とは限りません。 どれとどれが実際につながっているかは、各固まりの表をご覧ください。
ポケットベル・PHS・チェキ ほか8件
1968年〜2015年この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: コンパクトデジタルカメラ、ガラケー、フィルムカメラ、着メロ
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| コンパクトデジタルカメラ スマートフォン | 取って代わった | — | 2010年代にカメラ付きスマートフォンが普及したことでコンパクトデジタルカメラの販売が激減した。 出典は2010年代には特にスマートフォンの普及によりコンパクトデジタルカメラの販売が激減していると因果を明記している。 出典を見る |
| チェキ コンパクトデジタルカメラ | 取って代わった | — | デジタルカメラの普及によってチェキの人気は下火となり、2004年には年間販売台数が10万台まで落ち込んだ。 出典はデジタルカメラの普及に伴いチェキの人気は下火となったと因果を明記している。 出典を見る |
| iモード スマートフォン | 取って代わった | — | PC向けサイトを直接見られるスマートフォンの登場でiモードは代替的存在となり衰退した。 出典は、専用コンテンツを持たずともPC向けのコンテンツにアクセスできるスマートフォンが登場したことで代替的存在であったiモードは衰退した、と明確に因果を述べている。 出典を見る |
| 着うた スマートフォン | 取って代わった | — | スマートフォンの普及でガラケー中心の配信の仕組みが優位性を失った。 出典は着信音にこだわる文化自体が消滅してしまったと記し、ガラケー向けサービスの終了に至った経緯を述べている。 出典を見る |
| PHS ガラケー | 取って代わった | 1997 | 携帯電話の値下げとショートメッセージ搭載でPHSの優位性が消え、契約数がピークから減少に転じた。 出典は1997年初めからの携帯電話の値下げで価格差が縮まり、機能搭載でPHSの優位性が薄れて解約が相次ぎ、契約数がピークから減少へ転じたと因果関係を明記している。 出典を見る |
| ポケットベル PHS | 取って代わった | 1998 | ポケベルのブームを支えた高校生層の一部がPHSへ乗り換えた。 出典はポケベル衰退の原因を分析する箇所で、一部高校生層がPHSや携帯電話へ移行したためと明記している。 出典を見る |
| ポケットベル ガラケー | 取って代わった | 1998 | 端末買切り制と低価格化で法人・個人の契約者が携帯電話へ移り、ポケベルの加入者が激減した。 出典は衰退の原因を、法人契約が端末の買切り制導入と低価格化により携帯電話へ移行し減少した事と説明している。 出典を見る |
| ポケットベル iモード | 取って代わった | 1999 | 携帯電話のウェブ・メール機能が普及したことでポケベルの存在意義が失われ、加入者が激減した。 出典は1999年2月のiモード開始と携帯電話事業者のwebサービス・電子メール機能内蔵に触れた直後に、一般ユーザーにとってのポケベルの存在意義が薄くなり加入者が激減したと記述している。 出典を見る |
| フィルムカメラ コンパクトデジタルカメラ | 取って代わった | 2002 | 1990年代後半からのコンデジ普及により、2002年に出荷台数がフィルムカメラを逆転し市場が置き換わった。 出典は2002年にフィルムカメラとデジタルカメラの出荷台数が逆転し、フィルムカメラからデジタルカメラへと市場が置き換わったと明記している。 出典を見る |
| 着メロ 着うた | 取って代わった | 2007 | 2007年から2010年にかけて着うた市場が着メロ市場を侵食しながら急拡大した。 出典は2007年から2010年にかけて着うたの市場は着メロの市場を食いながら急激に拡大したと、着うたの拡大が着メロ市場の縮小を伴ったことを明示している。 出典を見る |
| ガラケー スマートフォン | 取って代わった | 2010 | iPhone 3G発売以降スマホへの関心が高まり、2010年から需要シフトが鮮明になって生産終了に至った。 出典は2008年のiPhone 3G発売で関心が高まり、各社Android投入の2010年から需要のシフトが鮮明になったと記し、その帰結として生産・出荷終了を挙げている。 出典を見る |
| PHS スマートフォン | 取って代わった | 2012 | スマートフォンとLTEの普及に押され、PHSの公衆サービスは縮小へ向かった。 出典は2012年頃からはスマートフォンやLTEなどの普及に押され徐々に公衆サービスは縮小へと向かったと記している。 出典を見る |
| ガラケー ガラホ | 発展した | 2015 | 従来型OSの開発停止を背景に、スマホ技術を転用した新型フィーチャーフォンへ移行した。 出典はスマートフォン向け技術の転用で開発された新型フィーチャーフォンが登場したとし、以降ガラケーと呼ばれるものは内部的にスマホと同一アーキテクチャのガラホであると記す。 出典を見る |
コギャル・アムラー・ルーズソックス ほか3件
1993年〜2022年この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| コギャル ガングロ/ヤマンバ | 発展した | — | コギャル文化から派生する形でガングロという新しいスタイルが生まれた。 出典はガングロを1990年代の日本のコギャル文化から発展した新たなファッションスタイルと直接的に記述している。 出典を見る |
| コギャル アムラー | 派生した | 1996 | コギャルの中から特定のアーティストの装いを模倣する層が現れ、アムラーと呼ばれた。 出典は、そのファッションを真似したコギャルのことをアムラーと呼び1996年の流行語大賞に入賞した、と記し、コギャルを母体とする派生であることを明記している。 出典を見る |
| ガングロ/ヤマンバ 白ギャル | 取って代わった | 2000 | 黒く焼く黒ギャル系に代わり、美白志向の白ギャルが主流になった。 出典は美白ブームの再来などを背景に、黒ギャルに代わって白ギャルが一般的となっていったと記しており、置き換わりを明示している。 出典を見る |
| コギャル 平成ギャル(Y2Kリバイバル) | 再流行した | 2022 | 平成期のギャル文化を参照する形で、2022年後半以降にギャルブームが再来した。 出典は2022年後半以降にY2Kファッションやルーズソックスの再流行がありギャルブームが再来していると記し、平成ギャルとの比較にも言及している。 出典を見る |
| ルーズソックス 平成ギャル(Y2Kリバイバル) | 再流行した | 2022 | ルーズソックスが再び流行し、ギャルブーム再来の一因となった。 出典はコロナ禍が沈静化した2022年後半以降にY2Kファッションやルーズソックスの再流行でギャルブームが再来していると記している。 出典を見る |
遊☆戯☆王カードゲーム・ムシキング・ソーシャルゲーム(ガラケー) ほか2件
1999年〜2012年この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: コンプガチャ問題
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ムシキング ソーシャルゲーム(ガラケー) | 発展した | — | トレーディングカードアーケードゲームの隆盛が、ソーシャルゲームのカードバトル系に引き継がれた。 出典はトレーディングカードアーケードゲームの隆盛はソーシャルゲームにも引き継がれたと明記している。 出典を見る |
| 遊☆戯☆王カードゲーム ソーシャルゲーム(ガラケー) | 派生した | 2010 | カードゲームで培ったノウハウがソーシャルゲームに持ち込まれ、そのカード収集対戦システムが他社にも広まった。 出典は当該シリーズで培ったカードゲームのノウハウを生かしカードを収集しながら対戦するシステムを導入し、それが他社のソーシャルゲームにも広まったと明記している。 出典を見る |
| ソーシャルゲーム(ガラケー) スマートフォン向けネイティブアプリゲーム | 取って代わった | 2012 | ネイティブアプリがSNSプラットフォームを介さず直接配信を始め、ガラケーSNS型に取って代わった。 出典はスマートフォンへの移行が進む中でアプリストアを介して直接配信するようになったためSNSプラットフォーム側は不利な競争を強いられた、と因果関係を明示している。 出典を見る |
| ソーシャルゲーム(ガラケー) コンプガチャ問題 | 派生した | 2012 | ソーシャルゲーム市場の急成長がコンプガチャによる高額課金トラブルを生み、規制につながった。 出典は市場が急成長してから高額課金のトラブルが社会問題として浮上し、消費者庁が規制に乗り出して全面的な廃止が決まったと因果関係を明示している。 出典を見る |
ゆとり教育・お受験ブーム・脱ゆとり教育 ほか1件
1980年〜2011年この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 詰め込み教育
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 詰め込み教育 ゆとり教育 | 取って代わった | — | 詰め込み教育の影響で生じた学校問題への反省から、学習の動機付けを重視するゆとり教育へ方針が変更された。 出典は、詰め込み教育の影響で1980年代の学校で生じた問題が社会問題となった反省から、児童・生徒の学習の動機付けに重点を置くゆとり教育に方針を変更することになったと記している。 出典を見る |
| ゆとり教育 お受験ブーム | 反動で生まれた | 2000 | ゆとり教育への危機感などを背景に、2000年頃から小学校受験熱が再び高まった。 出典は、ゆとり教育への危機感から学力指導への期待や公教育への不満を背景に2000年頃から再び小学校受験熱が大きな高まりを見せていると記している。 出典を見る |
| ゆとり教育 脱ゆとり教育 | 取って代わった | 2011 | 学力低下の指摘を受けて学習指導要領が見直され、2011年度以降は学習内容を増やす方向の指導要領に置き換わった。 出典は、学力低下の指摘から学習指導要領の見直しが起き、2011年度以降にこれまでのゆとり教育の流れとは逆の内容を増加させる学習指導要領が施行されたと記している。 出典を見る |
新3C(電子レンジ・別荘・セントラルヒーティング)・三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)・3C(カラーテレビ・クーラー・自動車)
1968年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)、3C(カラーテレビ・クーラー・自動車)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫) 3C(カラーテレビ・クーラー・自動車) | 取って代わった | — | 1960年代中盤のいざなぎ景気期に、カラーテレビ・クーラー・自動車が新・三種の神器として憧れの象徴になった。 出典は、以降さまざまな新・三種の神器が登場することになるとし、1960年代中盤のいざなぎ景気時代にカラーテレビ・クーラー・自動車が新・三種の神器として喧伝されたと記している。 出典を見る |
| 3C(カラーテレビ・クーラー・自動車) 新3C(電子レンジ・別荘・セントラルヒーティング) | 取って代わった | 1968 | 1968年に電子レンジ・別荘・セントラルヒーティングが新3Cと呼ばれるようになり、3Cの呼称を引き継いだ。 出典は、さらに1968年には電子レンジ・別荘・セントラルヒーティングが新3Cと呼ばれるようになったと記している。 出典を見る |
地上デジタル放送への移行・ブラウン管テレビ・薄型テレビ
2003年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: ブラウン管テレビ、薄型テレビ
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ブラウン管テレビ 薄型テレビ | 取って代わった | — | 薄型テレビが大画面化と低価格化を進めた結果、ブラウン管テレビと置き換えられるだけの性能と価格を備えるようになった。 出典は、各社がさらなる画面サイズの拡大・低価格化に取り組んだ結果、ブラウン管式テレビと置き換えられるだけの性能と価格を備えるものが作られるようになったと記している。 出典を見る |
| 地上デジタル放送への移行 薄型テレビ | 派生した | — | 地上デジタル放送の開始によるテレビ買い替えと、アナログ停波を見越した需要が薄型テレビの普及を押し上げた。 出典は2003年からの地上デジタル放送の開始によるテレビの買い替えに合わせて普及が進んでいるとし、2010年には地上アナログ放送の停波を見越して世帯普及率が急増したと記している。 出典を見る |
アナログレコードの復活・アナログレコード・CD
2006年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: アナログレコード、CD
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| アナログレコード CD | 取って代わった | — | 1980年代に扱いやすく消耗しにくいCDが普及したことで、レコードは一般向け市場で著しく衰退した。 出典は1980年代に入ってからは扱いやすく消耗しにくいCDの開発・普及により一般向け市場ではメディア・ソフト・ハードとも著しく衰退したと因果を明記している。 出典を見る |
| アナログレコード アナログレコードの復活 | 再流行した | 2006 | 若者の間にレコードが格好良いというイメージが広がった結果、売上が2006年に底を打って以降拡大に転じた。 出典は、若者の間にレコードが格好良いというイメージが広がった結果、世界の売上が2006年に底を打ち大きく伸びたと因果を明記している。 出典を見る |
月9ドラマ・ホームドラマ・トレンディドラマ
1987年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: ホームドラマ、トレンディドラマ
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ホームドラマ トレンディドラマ | 取って代わった | — | 家庭内の葛藤を描くホームドラマに代わって、若者の生活を描くトレンディドラマが1980年代中頃に台頭した。 出典は、それまでのホームドラマに代わって若者の生活を描写することを特徴としながら1980年代中頃に台頭したと記している。 出典を見る |
| 月9ドラマ トレンディドラマ | 派生した | 1988 | 月9枠で制作された1988年の作品が、他局にまたがるトレンディドラマブームの火付け役となった。 出典は、のちにトレンディドラマと称されることとなる新たな潮流を生み出す契機となり、同時に他局にまたがるトレンディドラマブームの火付け役となったと記している。 出典を見る |
ミニバンブーム・RVブーム(クロカン四駆)・クロスオーバーSUVブーム
1987年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: RVブーム(クロカン四駆)、クロスオーバーSUVブーム
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| RVブーム(クロカン四駆) クロスオーバーSUVブーム | 取って代わった | — | 求められる要素が燃費・操縦安定性・乗り心地へ移り、流行の中心がクロスオーバーSUVへ置き換わった。 出典は、オフロード性能よりも燃費・操縦安定性・乗り心地を求めたことから1990年代半ば以降流行の中心はクロスオーバーSUVにとって代わられていったと因果を明示している。 出典を見る |
| ミニバンブーム クロスオーバーSUVブーム | 取って代わった | — | 節約志向・環境意識の高まりと世界的なSUV人気の拡大に伴い、ミニバンの人気が下火になった。 出典は2000年代以降、節約志向や環境意識の高まりと世界的なクロスオーバーSUVのブームに伴いミニバン人気は下火になっていると、SUVブームを直接の要因として記している。 出典を見る |
ベータマックス・ビデオデッキ(VHS)・DVDレコーダー
1975年〜1999年この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ベータマックス ビデオデッキ(VHS) | 取って代わった | — | 約10年続いた家庭用ビデオの規格争いをVHSが制し、ベータマックスは市場シェアを失った。 出典は約10年間も続いた規格争いを制してVHSが生き残ったとし、ベータは市場シェアを徐々に落としたと記している。 出典を見る |
| ビデオデッキ(VHS) DVDレコーダー | 取って代わった | — | DVDやHDDレコーダーなどデジタル録画機の普及によりVHSは売れなくなり、各社は主力を移した。 出典は2000年代に入るとDVDやハードディスクレコーダの普及でVHSカセットや単体機が次第に売れなくなっていったとし、販売の主力を移したと記している。 出典を見る |
OVA(オリジナルビデオアニメ)・製作委員会方式・深夜アニメの増加
1983年〜1995年この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 深夜アニメの増加
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| OVA(オリジナルビデオアニメ) 深夜アニメの増加 | 取って代わった | — | 深夜アニメ枠の開拓が進み、従来OVAで作られていた高年齢層向け作品が深夜放送へ流れた。 出典は1990年代後半から深夜アニメの開拓が盛んとなり、従来OVAで行われていたような高年齢層向け作品が深夜へ流れるようになっていくと明示し、OVAのリリース本数も売り上げも少なくなったと続けている。 出典を見る |
| 製作委員会方式 深夜アニメの増加 | 派生した | — | 深夜帯のアニメ番組でも製作委員会方式が採用され始めたことが、深夜アニメ増加の一因とされる。 出典は、この動きには深夜帯のアニメ番組でも製作委員会方式が採用されだしたことが一因であるといわれていると記している(出典自身が伝聞形)。 出典を見る |
バンドブーム・小室ファミリー・渋谷系
1989年〜1994年この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 渋谷系
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| バンドブーム 小室ファミリー | 取って代わった | — | バンドブームへの関心が薄れ、世間の注目は音楽プロデューサーの活躍とヴィジュアル系へ移った。 出典は世間の目が音楽プロデューサーの活躍やヴィジュアル系の躍進へ向けられていったとし、同じ節でバンドブームは急速に衰退したと記している。 出典を見る |
| 渋谷系 小室ファミリー | 取って代わった | 1995 | 渋谷系のピークは1994年頃で、1995年以降は小室系が主役の時代に移行したとされる。 出典は評論家の見解として、渋谷系のピークは1994年頃で1995年以降は小室系の時代が始まるとしていると記している。 出典を見る |
第一次韓流ブーム・地上波の韓流ドラマ枠・韓国コスメブーム
2003年〜2004年この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 韓国コスメブーム
週刊少年ジャンプの発行部数ピークと減少・漫画雑誌から電子コミックへの移行
1968年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 漫画雑誌から電子コミックへの移行
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 漫画雑誌から電子コミックへの移行 週刊少年ジャンプの発行部数ピークと減少 | 取って代わった | — | 紙のコミック誌全体が縮小し、連載媒体としての役割がデジタルへ移りつつある。 出典はコミック誌が1996年以降マイナスを続けており、連載媒体としての役割がデジタルにシフトしていると明示している。 出典を見る |
プラズマテレビ・有機ELテレビ
ポケモンGO・Ingress
2016年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: Ingress
アイドル冬の時代・ビジュアル系
ハスラー2・ビリヤードブーム
ロケット鉛筆・シャープペンシル
減反政策・地産地消
1970年〜1981年この固まりに含まれる流行(年順)
ウォークマン・iPod
1979年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: iPod
ミニシアターブーム・シネマコンプレックス
1980年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: シネマコンプレックス
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ミニシアターブーム シネマコンプレックス | 取って代わった | — | 急速に普及したシネコンがミニシアター作品も同時公開するようになり、棲み分けが崩れて人気が下火になった。 出典はシネコンとミニシアターの棲み分けが崩れ、それが旧来のミニシアターの興行や経営に影響を与えるようになったと記し、人気が下火になったと続けている。 出典を見る |
カラオケボックス・CDシングルのミリオンセラー時代
1985年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: CDシングルのミリオンセラー時代
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| カラオケボックス CDシングルのミリオンセラー時代 | 派生した | — | カラオケの流行がCD需要を押し上げ、ミリオンセラー連発の時代を生んだ。 出典はカラオケの流行もありCDの売り上げが爆発的に増えミリオンセラーを連発するようになると、カラオケ流行を原因、CD売上急増を結果として明示している。 出典を見る |
ロハス(LOHAS)・SDGs
2004年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: SDGs
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ロハス(LOHAS) SDGs | 取って代わった | — | 商品やビジネスにエコのイメージを付ける言葉としてのロハスの役割は、SDGsに取って代わられた。 出典はエコロジカルなイメージを商品やビジネスに関連付けるために用いられたが、それもSDGsに取って代わられていると明記している。 出典を見る |
爆買い・コト消費
2015年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: コト消費
SLブーム・ブルートレインブーム
1965年〜1978年この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| SLブーム ブルートレインブーム | 取って代わった | 1976 | 蒸気機関車が全廃されて撮影対象を失ったファンが、次の被写体として客車寝台特急に移った。 出典は、1976年に蒸気機関車が全廃されると客車寝台特急列車を撮影する人々が増えた、それがブルートレインブームであったと因果を明示し、この二つのブームにより低年齢層を中心に鉄道ファンが急増したと続けている。 出典を見る |
漫才ブーム・2000年代のお笑いブーム
1980年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 2000年代のお笑いブーム
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 漫才ブーム 2000年代のお笑いブーム | 発展した | 1982 | 漫才ブームは1、2年で衰えたが、そこから出てきた芸人がバラエティ番組へ移り、お笑いブーム自体はむしろ勢いを増した。 出典は、漫才ブームは1、2年程度で衰えたがお笑いブームそのものは衰えるどころかますます勢いを増したとし、それを引き継いだお笑い番組と芸人が時代を変えたと記している。 出典を見る |
私をスキーに連れてって・スキーブーム
1987年〜この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 私をスキーに連れてって スキーブーム | 派生した | 1987 | 映画のヒットが、団塊ジュニア世代の青年期到来やバブル景気と重なってスキーブームを再燃させた。 出典は映画のヒットや世代要因、バブル景気による消費の好調などが重なってスキーブームが再来したと明記している。 出典を見る |
ランキング形式の大型音楽番組・裏番組バラエティ(1988年開始)
1978年〜1988年この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ランキング形式の大型音楽番組 裏番組バラエティ(1988年開始) | 取って代わった | 1988 | ランキング歌番組の視聴者層が1988年秋開始の裏番組バラエティへ移り、視聴率が一気に低下して番組の打ち切りにつながった。 出典は、視聴者層が裏番組へ移行してしまったため一気に視聴率が低下したとし、テコ入れも効果が見られず1989年に打ち切りを発表したと記している。 出典を見る |
イタ飯・ティラミス
J-POPという呼称の成立・歌謡曲からJ-POPへの呼称の移行
1988年〜1992年この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 歌謡曲からJ-POPへの呼称の移行 J-POPという呼称の成立 | 発展した | 1992 | 1992年初めの業界現象を境に、従来の「歌謡曲」という呼称に代わって「J-POP」が広く使われるようになった。 出典は、従来の「歌謡曲」に代わって「J-POP」などの言葉が流布されるようになったと記している。 出典を見る |
ワープロ専用機・パソコンのワープロソフト
1978年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: パソコンのワープロソフト
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ワープロ専用機 パソコンのワープロソフト | 取って代わった | 1999 | パソコンとワープロソフト、安価な高性能プリンターにシェアを奪われ、1999年にパソコンの売上がワープロ専用機を上回った。 出典はパソコンやワープロソフトの低価格化、安価な高性能プリンターの登場などによりシェアを奪われたとし、1999年にパソコンの売上がワープロ専用機の売上を逆転したと記している。 出典を見る |
テレホーダイ・ADSL
1995年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: ADSL
MD・デジタルオーディオプレーヤー
1992年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: デジタルオーディオプレーヤー
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| MD デジタルオーディオプレーヤー | 取って代わった | 2004 | iPodなど大容量で携帯性に優れたプレーヤーの登場でMD離れが進み、機器の製造・販売が縮小した。 出典はMDを上回る容量や利便性・携帯性を持つプレーヤーの登場が原因で次第にMD離れが進んだと因果を述べている。 出典を見る |
発泡酒・第三のビール
1994年〜2004年この固まりに含まれる流行(年順)
地ビールブーム・クラフトビール
1994年〜2004年この固まりに含まれる流行(年順)
らき☆すた・聖地巡礼(アニメツーリズム)
2007年〜この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| らき☆すた 聖地巡礼(アニメツーリズム) | 派生した | 2007 | 2007年放送のアニメがゼロ年代末の聖地巡礼ブームを生み出すきっかけとなった。 出典はゼロ年代末の聖地巡礼ブームのきっかけとなったのは2007年に放送された作品であると明記している。 出典を見る |
クルトガ・シャープペンシルの高機能化競争
2008年〜この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| クルトガ シャープペンシルの高機能化競争 | 派生した | 2008 | 1つの製品の大ヒットをきっかけに、各社が芯先の機構を competing する高機能化競争が始まった。 出典は当該製品が発売され大ヒットすると各社とも芯先にメカニカルな仕組みを組み込んだ製品を発売したと、条件節で因果を明示している。 出典を見る |
レンタルビデオ店・動画配信サービス
1983年〜2010年この固まりに含まれる流行(年順)
おバカタレント路線のクイズ番組・クイズ研究会出身者中心のクイズ番組
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: おバカタレント路線のクイズ番組、クイズ研究会出身者中心のクイズ番組
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| おバカタレント路線のクイズ番組 クイズ研究会出身者中心のクイズ番組 | 取って代わった | 2011 | 2011年に中心番組が終了したのを境に、おバカタレントの出演が減り、有名大学のクイズ研究会出身者らの出演へ置き換わった。 出典は、当該番組の終了以降、2010年代以降の傾向としてクイズ番組でのおバカタレントの出演が減少し、それに代わって有名大学のクイズ研究会のメンバーやOBが出演するようになったと記している。 出典を見る |
mixi・Twitter
2004年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: Twitter
ライトノベルブーム・なろう系
草食系男子・絶食系男子
2006年〜2012年この固まりに含まれる流行(年順)
缶コーヒー・コンビニコーヒー
1969年〜2013年この固まりに含まれる流行(年順)
2ちゃんねる・5ちゃんねる
1999年〜2017年この固まりに含まれる流行(年順)
音楽ダウンロード販売・音楽ストリーミング
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: 音楽ダウンロード販売、音楽ストリーミング
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 音楽ダウンロード販売 音楽ストリーミング | 取って代わった | 2018 | 2018年にストリーミングの年間売上が初めてダウンロードを上回り、音楽配信の主役が入れ替わった。 出典は、ストリーミングの売上が約349億円で初めてダウンロードを上回ったと記している。 出典を見る |
デジタル一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ
1991年〜2008年この固まりに含まれる流行(年順)
| つながり | 関係 | 年 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| デジタル一眼レフカメラ ミラーレスカメラ | 取って代わった | 2020 | 小型軽量なミラーレス一眼が一眼レフの出荷台数を日本市場で2018年、世界市場で2020年に逆転した。 出典はミラーレス機の年間出荷台数が日本市場で2018年に、世界市場で2020年に一眼レフ機を逆転したと記し、プロ向けの機種開発も一眼レフからミラーレスに転換していると続けている。 出典を見る |
魔法のiらんど・カクヨム
1999年〜この固まりに含まれる流行(年順)
年が確認できていないため上の並びに入れていないもの: カクヨム
つながりの種類
| 種類 | 意味 |
|---|---|
| 発展した | 前の流行が形を変えて続いた。 |
| 取って代わった | 前の流行の需要を吸収して置き換わった。 |
| 派生した | 前の流行から新しい別の流行が生まれた。 |
| 反動で生まれた | 前の流行への反発・揺り戻しとして生まれた。 |
| 再流行した | 過去の流行が別の文脈で再び広がった。 |
| 合流した | 複数の流行が結びついて一つになった。 |